インターネットを利用した各種情報サービスを提供する株式会社ストレススキャンは、同社が提供するストレス測定アプリ「ストレススキャン」のユーザーにアンケートを実施、ランニングとストレスの関係を調査した。

ストレススキャンは、スマートフォンのカメラに指先をあてるとストレスを測定しその度合いが可視化できるアプリ。
今回アンケートで得た有効回答数は15847人。そのうちランニング習慣があると応えたのは、男性の21.3%にあたる1070人と女性の11.6%、1142人だった。
結果によると、ほぼ毎日ランニングをしているグループのストレス値の平均は、ランニング習慣のないグループのストレス値の平均と比べて15.0%も低かった。
また週に1回程度のランニング習慣でも、ストレス平均値はランニングの習慣のないグループと比べて7.0%低かった。
傾向としてランニングをする頻度が高ければストレス値の平均は低くなっていた。
ただし月数回程度のランニングなど一定以下の頻度ではランニングがメンタルヘルスに好ましい影響を与える効果はさほど大きくないと同社は分析する。
またランニングをする習慣のある人が走っている場所について、住宅街など比較的道路の狭い区域を走っているグループより、河川敷などの開放的な区域を走っている人の方がストレスが低い傾向にあった。
身体の健康管理のために行っている人も多いランニング。ストレスなどメンタルヘルスへの処方としての役割も期待できるのではないかと株式会社ストレススキャンは伝えている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社ストレススキャンのプレスリリース(プレスリリースゼロ)
http://pressrelease-zero.jp/archives/117629
株式会社ストレススキャン
https://stress-scan.com/

