アデコ株式会社は、ストレスチェックの責任者300人に対し、「ストレスチェックに関する調査」を実施、14日に結果を発表した。

まず「職場でのメンタルヘルス対策に関わる課題・悩みがある」と回答したストレスチェックの責任者は61.3%であった。
さらにどんな課題・悩みがあるかを聞いたところ、最多の回答は「休職者の増加」(46.7%)であった。以下、「従業員の生産性・士気の低下」(44.6%)、「メンタルヘルスに関する誤解や偏見が顕在・潜在化している」(35.3%)と続く。
「会社では、努力義務である集団分析(組織診断)を実施した」と回答した責任者は65.0%であった。また25.3%が「実施したことはないが、今後実施する予定」と答えた。
「勤務先で『心の健康づくり計画』を策定している」と回答した責任者は43.0%であった。また28.0%が「現在は策定していないが、今後策定する予定」と答えた。
なお『心の健康づくり計画』とは、「セルフケア」「ラインケア」「事業場内産業保健スタッフ等によるケア」「事業場外資源によるケア」という4つのケアを、継続的かつ計画的に行うプランである。
「勤務先が『働き方改革』に関する活動をしている」と回答した責任者は53.3%であった。また27.0%は「現在は活動していないが、今後活動する予定」と答えた。
なお『働き方改革』に関する活動で、最も実施されていたのは「残業撲滅」(78.8%)だった。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
アデコ株式会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000406.000001264.html

