大手人材サービスのエン・ジャパン株式会社は、同社が運営する採用から入社後までを見据えた求人・転職支援サービス「エン転職」上で仕事の価値観についてのアンケート調査を実施。その中から20代の回答に絞った分析を公開した。

9月29日に公開したのは、総合求人・転職支援サービス「エン転職」の利用者を対象におこなったアンケート調査の結果。7690名から有効な回答を得たうち、20代の有効回答2287名を抜粋し分析した。
結果によると20代が仕事に求めることは「プライベート」と「人間関係の良さ」。
業務量や労働時間に関しては、男女とも無理のない範囲で取り組みたいと考えている人は全体の約4分の3だった。
仕事に求めることに関する質問では、第1位が「プライベートを大切に働けること」で59%が回答。第2位が「人間関係の良い職場環境で働くこと」55%。第3位「自分らしい生活ができること」40%だった。
理由は、仕事漬けでは働くこと自体が苦痛になってしまう。経験上人間関係が上手くいかなければ自分の心に余裕が生まれず、仕事も上手くいかなくなるなど。
仕事量や就業時間に関する質問では、「業務量より労働時間が増えてもチャレンジしたい」人は26%。対して「業務量や労働時間に無理がない範囲で取り組みたい」が74%。
その理由について、自分自身の時間を大切にしたい、ストレスが少なく健康的な生活を送りたいなど、最初の設問を裏付けるコメントが多く寄せられた。
今回調査では、20代の考え方として、プライベートな時間が確保される、良い人間関係が構築できてこそ仕事に対するモチベーションやパフォーマンスが上がるという考えが浮き彫りになった。
また男性より女性の方がそのように考える傾向が強いということも明らかになった。
(画像はプレスリリースより)
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