株式会社アイデムは、2018年度卒業予定者を対象に就職活動に関する調査を実施、8日に結果を発表した。調査対象は大学4年生・大学院2年生の男女655名。調査期間は2017年10月1日~3日。
まず就職活動の進捗状況について聞いた。すると「面接・試験段階」が7.2%、「内定獲得/就活継続段階」が8.9%、「内定獲得/就活終了段階」が78.3%という結果になった。

「内定獲得/就活終了段階」と回答した人に対し、入社予定企業を決めた後に、不安や憂鬱な気分になった(内定ブルー)ことがあるかを聞いた。
すると「ある」と答えた人が81.1%に上った。なお同社は2017年や2016年にも同様の質問を行っており、2017年で74.9%、2016年で72.0%である。つまり内定ブルー経験者の割合は、年々増加傾向にあるのだ。
内定ブルー経験者に、その具体的な内容について聞いた。すると最も多かったのは「自分は社会人としてやっていけるのか」(59.9%)だった。
以下、「入社予定企業の同期や社員とうまくやっていけるのか」(49.0%)、「入社予定企業の求める力が本当に自分になるのか」(38.9%)、「社会人にはなりたくない」(37.3%)と続く。自分自身の未熟さや能力、入社後の人間関係が不安なことがわかる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社アイデム プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000777.000002663.html

