株式会社JTBコミュニケーションデザインは26日、コミュニケーション総合調査の第3報「コミュニケーション総合調査」の調査結果を発表した。
大学生、会社員、主婦、リタイヤ層を対象に、コミュニケーションの苦手意識を調べた。

コミュニケーションの得意度を見ると、全体では「苦手」と「やや苦手」を合わせて58%であり、半数を超えていた。
カテゴリ別にコミュニケーションの苦手意識(「苦手」と「やや苦手」の合計)を見ると、主婦が63%で顕著に高かった。以下、会社員58%、リタイヤ層56%、大学生54%だった。大学生が最も苦手意識が低かった。
コミュニケーションの項目別に調査した。すると最も苦手意識が高い項目の第1位は「複数の人の前で、発表すること」(75%)だった。
以下、第2位は「初めて会う人と話すこと」(63%)、同率第3位は「食事会や飲み会などで話をすること」(57%)、「自分の意見を口に出して話すこと」(57%)と続く。
一方、最も得意意識が項目の第1位は「人の話を聞くこと」(77%)、第2位は「雑談すること」(55%)だった。
主体的な発信とは苦手で、受け身のコミュニケーションは得意という傾向が読み取れる。また初対面など普段と違うコミュニケーションの場面は苦手であり、日常的な場面は得意なようだ。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社JTBコミュニケーションデザイン プレスリリース
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