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30代の女性、乳がんに罹患して仕事を続ける場合の不安要素トップは人間関係

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有職女性に「乳がんと就労に関するアンケート」を実施

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社は8月20日、20代~50代の有職の女性1,091名を対象に、「乳がんと就労に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。

アンケートは、調査期間2018年7月20日(金)~7月26日(木)で、インターネットにより実施された。

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30代以上では人間関係などメンタル面の不安が大きい

乳がんを罹患した場合、51%の女性が今の仕事を続けたい、28%が続けたくない、21%がわからないと回答。

続けたくない理由は、1位「今の会社では通院等での休みが取りづらい」32.1%、2位「今の会社では仕事量が多い」29.5%、3位「今の会社では労働時間が多いため」など、休み・仕事量・労働時間などを不安視している。

乳がんを罹患した場合の仕事量については、変えたいが51%、変えたくないが24%、わからないが25%だった。

労働時間・労働環境については、変えたいが55%、変えたくないが22%、わからないが23%だった。

仕事を続ける場合の不安要素は、年代により異なる結果になった。

20代は、仕事量28.4%、労働時間27.4%、労働環境26.9%。30代は、人間関係30.9%、精神面30.5%、休暇体制28.8%。40代は、家庭との両立31.2%、仕事量28.4%、精神面28.1%。50代は、精神面20.9%、休暇体制20.1%、人間関係19.3%となった。

30代以上では、人間関係や精神面などメンタル面の不安が大きい結果となった。

乳がんを罹患した場合の生活面での不安要素は、20・30代は「子育て」、40代は「金銭面」、50代は「家族の介護」であった。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は、今回の調査結果に応じ、乳がんだけでなく病気に罹患した場合、病気と仕事に関する不安の解決策、同社の制度をまとめた「治療と就労支援BOOK」を制作し運用開始するとのこと。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社のニュースリリース
http://www.himawari-life.co.jp/

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