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千葉大学、スマホ用アプリを使ったうつ不安症状研究の協力者1000名募集

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スマホ用アプリを使ったうつの研究協力者を募集

国立大学法人千葉大学大学院医学研究院は6月11日、スマートフォン用アプリ「うつ不安レコード」を使ったうつ不安症状の研究協力者を先着で1000名募集する、と発表した。

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うつ症状や不安症状について質問項目に回答するだけ

千葉大学大学院医学研究院の研究グループは、うつ症状や不安症状で医療機関へ外来通院している人を対象に、6月に公開したスマートフォン用アプリ「うつ不安レコード」をモニター利用した研究協力者を先着で1000名募集する。

「うつ不安レコード」は、うつ症状についてはPHQ-9(Patient Health Questionnaire-9)による9つの質問項目、不安症状についてはGAD-7(Generalized Anxiety Disorder-7)による7つの質問項目に回答することにより測定することができる。

回答結果は、医療機関受診時医療者に直接見せて症状を伝えることで、治療に役立つ。また、医療費・通院費等を入力することもできる。アプリに入力したデータには、個人情報が含まれておらず、Webデータベースに保存され、メドケア株式会社が安全に管理する。

アプリは、Google Play かApp Storeからダウンロードすることができる。研究参加者は、アプリの研究説明を読んで同意すること。

応募条件は、20歳以上65歳以下のうつや不安の症状で外来通院中の患者、タブレットやスマートフォンを使って1年間データを入力できること。募集期間は6月からだが、定員に達すると終了する。

研究グループは、データを解析し、良い治療法の提供方法や医療制度の提案などに役立てるという。

(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

千葉大学のニュースリリース
https://www.m.chiba-u.ac.jp/

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