集英社から鎌田實氏の著書である「がまんしなくていい」が出版されている。

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この本は、同じような境遇の中で生きているのに、ある人は前向きで幸せを感じており、ある人は不幸のオーラを出しながら生きているというその違いは、性格だけでなく、体内におけるホルモンの量の違いも関係していることを説明しているという内容。
鎌田實氏は1948年、東京都生まれ。
1974年に東京医科歯科大学医学部卒業後、1988年に諏訪中央病院院長に就任。
2005年から同病院名誉院長となっている。
現在、日本には約100万人のうつ病患者がいるとされ、うつ傾向にある人は、10人に1人の割合で存在しているという。
だが鎌田氏は、うつ病ではないのなら薬を飲む必要はなく、少しの努力で「喜びホルモン」や「癒やしのホルモン」などと呼ばれる神経伝達物質「セロトニン」を脳内に出せるようになると主張。
セロトニンを分泌しやすくするための食事や習慣について解説しているほか、もう1つの幸せホルモンである「オキシトシン」について、女性のみに関係するホルモンと思われていたオキシトシンの意外な効果を解説している。
▼外部リンク
がまんしなくていい
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