株式会社中経出版が『9割の禁煙は自分でできる』を5月末に刊行した。医師で作家の著者は大学病院勤務時代から禁煙教室で指導を重ねてきたベテランだ。

米山公啓(きみひろ)氏は聖マリアンナ医科大学に神経内科医として勤務後退職。現在は週に4日、東京都あきる野市の医院で診療を続けている。退職後に執筆活動を開始し年間10冊のペースで執筆。出版した本は266冊を数える。テーマは脳卒中、認知症、老人医療、健康論、医療経済と幅広い。著書は『できる人の脳が冴える30の習慣』『「健康」という病』『もの忘れを90%防ぐ法』など。
テレビ、ラジオにも出演し、「クローズアップ現代」「世界一受けたい授業」など多数。またテレビ番組の企画・監修も手がける。
ニコチン依存には2種類ある。肉体的依存と精神的依存。本書ではそれぞれに対して効果的な方法を紹介する。禁煙に必要なのは、“努力”ではなく“きっかけ”だという。目次の抜粋から、体と心を「タバコいらず」に変える秘訣を感じ取ってほしい。
まず準備編の3つの章。第1章禁煙の「きっかけ」を見つけよう!で「きっかけ」の見つけ方を挙げる。第2章禁煙への迷いは、「メモ」で吹っ切るで目的を明確にする方法を、第3章やめるコツは「目標設定」にあり!で目標のつくり方を取りあげる。
実践編の第4章完全禁煙の「生活習慣」を手に入れようで身の回りを禁煙で囲む方法を、第5章禁煙のツールを活用するで禁煙を助けるツールを紹介する。
最後は継続編。第6章禁煙ピンチは、これで乗り越えようで誘惑のかわし方を指南する。
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