厚生労働省の調査で判明
2013年の厚生労働省研究班による調査で、全国で50万人以上の中高生がネット依存症になっている疑いがあることがわかった。

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調査は2012年10月から2013年3月にかけて、全国の中学校140校と高校124校の合計約14万人を対象に実施されたもの。有効回答数は約10万人。
調査結果によると、ネット依存症が強く疑われる「病的な使用」と認定された生徒は8.1パーセントに達しており、推定で約51万8000人の生徒にネット依存症の疑いがある計算となる。
なお、関係者によると、このような厚生労働省による中高生を対象としたネット依存症に関しての全国調査が行われたのは、今回が初めてだという。
体の不調を訴える中高生も
このほか、あまりにもネットに夢中になりすぎた生活を送っていることで、体の不調を訴えているケースもあることが判明。
今回の調査によると、依存性が高いとされた生徒の中には、夜中に目が覚めたり睡眠時間が不足しているなどといった睡眠障害を訴える例も多く、午前中は体の調子が悪いという声も出ている。
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