独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター(以下「久里浜医療センター」)では、うつまたはアルコール依存症により休職されている方を対象とした復職支援プログラムの開設日を、週3日から週4日へ拡大している。

開設日および時間は、毎週月曜日・火曜日・水曜日・木曜日の9時半から15時半まで。利用期間は原則として3か月となっている。
復帰先の職場があることや、休職からの復職の意志があることなどが参加条件。また、アルコール依存症の治療中の場合は、月曜日と金曜日にアルコールデイケアへも参加してもらう場合があるとのこと。
プログラムの内容は、パソコン教室やロールプレイなどにより対人関係の築き方などを習得する復職SST、集団認知行動療法などで構成。
久里浜医療センターの場合、集団認知行動療法は週1回行われる90分のセッションに、10週にわたって参加する方式で実施。自分の考え方のクセを理解し修正することで、うつからの回復と再発予防を目指すという。
▼外部リンク
デイケアにおけるうつ病・うつ状態、アルコール依存症の復職支援プログラム(リワーク)
http://www.kurihama-med.jp/depression/rework.html

