うつ病で泣いてばかりの妻が特撮ドラマに大興奮
一生に一度の買いものなのだから、絶対に失敗はできないと夢のマイホームを手に入れるために奮闘していた妻が、ある日、うつ病と診断されたことで家事と仕事を一手に引き受けて、孤軍奮闘する夫。
生き物を飼ったりヨガを試してみたりなど思いつくことは何でも試した末に、うつ病になってからは泣いてばかりの妻のなぐさめになったのは、何と「昭和の特撮ヒーロー」だった・・・・・・
そんな、特撮ドラマを見ているときだけは大興奮状態になるという、うつ病の妻の様子を夫の視点から書いた『ウツ妻さん』が亜紀書房から出版されている。

(Image:Amazon)
うつ病の妻に振り回された3年間をユーモラスに綴る
この本の著書であり、夫でもある早川いくを氏は、多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業後、ブックデザイナーを経て、2004年に出版した『へんないきもの』とその続編として2005年に出版した『またまたへんないきもの』がそれぞれベストセラーとなったことで、本格的に作家に転身した人物。
『ウツ妻さん』は、早川氏がうつ病の妻に振り回された3年間を、全体的にユーモアをちりばめて綴った一冊となっている。
▼外部リンク
『ウツ妻さん』
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