自宅軟禁下の妻が重いうつ病
2010年にノーベル平和賞を受賞した現在服役中の中国の民主活動家、劉暁波リウシャオボー氏の妻で自宅軟禁下にある劉霞さんが重いうつ病を患っていることが明らかになった。(ボイス・オブ・アメリカなどが伝える)

長期にわたる監視や弟らに対する当局の圧力原因
弁護士によると、2010年から軟禁状態にある劉霞さんは、長期にわたる監視や弟らに対する当局の圧力が原因で以前からうつ状態だったが、「精神疾患」を理由に公安当局に拘束されることを恐れて、治療を受けずさらに症状が悪化したという。
劉霞さんが自由に治療を受けたり仕事をしたりする権利を得られるように著名な市民活動家、胡佳氏の妻、曽金燕さんなどがインターネット上で訴えかけている。
劉霞さんは、劉氏の平和賞受賞決定直後の2010年10月から自宅軟禁下にある。
▼外部リンク
ボイス・オブ・アメリカ
http://www.voanews.com

