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依存症

全国初 社員にギャンブル依存症の予防教育を実施

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ギャンブル依存症問題を考える会と契約

ギャンブル依存症問題を考える会(SOGA)はクオリサイトテクノロジーズ社と顧問契約を交わして、同社の従業員支援プログラムに取り組むことになった。

(画像はプレスリリースより)

クオリサイトテクノロジーズ社は、SOGAの協力を受けて、全社員に依存症の予防教育を実施するなど、社員を依存症から守る活動に乗り出す。これは依存症に関する取り組みとしては全国初。

ギャンブル依存症がもはや日本の国民病といえる規模に膨らんでいる実態が背景にある。米国の罹患率が1.4%に対して日本では5.6%。他国に抜きんでており約570万人の罹患者がいるとされている。

顧問契約での取り組み

今回の顧問契約により、SOGAとクオリサイトテクノロジーズ社は社員を依存症から守るために、次の取り組みを行う。

1 全社員に講習会を実施する
「依存症基礎知識」と題した講習会で、依存症に罹患した脳の中で起きていること、依存症の書類、依存症の予防、自分や他の社員に問題行動が起きた時の対処法を学ぶ。

2 早期対応相談窓口を設置する
問題行動とは、たとえば、お酒を飲み過ぎて欠勤する、ギャンブルにのめり込んで生活費が不足する、ゲーム・SNSにハマり仕事に身が入らないといった行動。こうした生活態度が依存症に進行することを防ぐため、相談窓口を設置する。

3 依存症を発症した場合の対処法を講じる
医療機関や治療施設と連携する、休職制度を設けるなどの対処法を設定する。

なお、SOGAは8月3日(日)に設立記念フォーラム「正しい知識の啓発と予防教育の大切さ」を目黒区中小企業センターホールにて開催する。

▼外部リンク

ギャンブル依存症問題を考える会のプレスリリース/@Press
http://www.atpress.ne.jp/view/48957

ギャンブル依存症問題を考える会
http://www.gamblingaddiction.jp/

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