一般社団法人日本産業カウンセラー協会は9月10日から12日の3日間、同協会の各支部において「働く人の電話相談室」を実施。この相談室は今回で8回目であり、9月10日の「世界自殺予防デー」に合わせて開催されたもの。

(画像はプレスリリースより)
相談は628名から1025件寄せられ、そのうちの630件は女性からであった。雇用形態別では、正規社員が135名、非正規社員が146名、無職が116名。
最も多かった相談は「職場の悩み」で、全体の約35パーセントの344件。「職場の人間関係」についての相談はそのうちの136件で、全体の約40パーセントを占めている。
30代と40代のみを取り上げて相談内容を分析したところ、「職場の悩み」の中で多かったのは「人間関係」が38.6パーセント、「パワハラ」が14.8パーセント。男性は「上司との人間関係な」で悩んでいる人が最も多いが、女性は「同僚との人間関係」で悩んでいる人が最も多くなっている。
雇用形態別で分析した結果、最も多かったのは女性の非正規社員からの相談。最も多かったのは「人間関係」で、次いで「労働条件・待遇」であった。
非正規社員全体からの相談の内訳を見ると、「労働条件・待遇」や「就職・転職・退職」に関するものの比率が正規社員より高くなっている。
▼外部リンク
プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/
一般社団法人日本産業カウンセラー協会
http://www.counselor.or.jp/index.html

