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持田製薬 抗うつ剤「レクサプロ錠」に社会不安障害の効能追加を承認申請

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抗うつ剤レクサプロ錠に効能を追加

持田製薬株式会社は抗うつ剤「レクサプロ錠10mg」(一般名エスシタロプラムシュウ酸塩)の日本での効能、効果追加申請を行った。追加を求めたのは「社会不安障害」について。

レクサプロ錠は、持田製薬がルンドベック社(デンマーク)社の選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)を導入して、国内開発したもの。SSRIは2002年に欧米で発売後、抗うつ剤としてはグローバルシェアの上位に連なる薬だ。

持田製薬はレクサプロ錠のうつ病、うつ状態を効能とする製造販売を承認された2011年以降、同剤を吉富薬品株式会社と共同で販売している。

社会不安障害とは

社会不安障害(SAD)は、人前に出ると不安や苦痛を覚える、あるいは身体的症状(顔がほてる、息苦しくなる、汗をかく、口がかわく、他)が現れるなど、通常の社会生活を送るのが難しくなる病気だ。

思春期前から成人早期に症状の出るケースが多く、慢性化するとうつ病など他の精神疾患の発症につながる可能性がある。

日本のSAD患者は約300万人と推定され、一般的な病気になっている。患者精神療法、薬物療法で改善することもあり、医療機関での治療が必要とされる。

▼外部リンク

持田製薬株式会社プレスリリース
http://www.mochida.co.jp/news/2014/pdf/1128.pdf

SAD NET
http://www.sad-net.jp/

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