スマートメディカル株式会社(東京都千代田区)は、スマートフォンのアプリケーションを活用したメンタルヘルスケアの有効性を検証するための臨床研究に関し、東京大学の柳元伸太郎准教授と合意した。この合意を受け、同社は学生を対象にした実験を開始。

同社が開発したスマートフォンのアプリケーションを使用すると、簡単に気分の状態を記録でき、かつ、後日その記録を振り返ることが可能。
アプリケーションに使用者の声と写真データを一緒に保存し、後日そのデータにリンクされた気分状態を見ることにより、使用者が自分自身の気分状態を振り返ることができる。
今回の研究では、学生がこのアプリを使って気分情報の取得と自己評価を行う。同社はこの実験結果にもとづき、12月下旬に職場でのセルフケアやストレスチェックなどに応用が可能なアプリケーションをリリースする予定。
今年6月、労働安全衛生法(ストレスチェック義務化法案)が成立。この法律は従業員のメンタルヘルスケアが前提となっている。これを受けて同社と柳元准教授が、学生のストレス状態を簡単に計測する方法が必要と考え、今回の臨床研究を行うことを決定した。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
プレスリリース(DreamNews)
http://www.dreamnews.jp/press/0000103724/
スマートメディカル株式会社
http://smartmedical.jp/

