静岡県は、「ひきこもり支援団体情報交換会(ひきこもり情報ひろば)」を開催し、県内のひきこもり支援団体の協力関係を構築することを目指す。

同県は「ひきこもり支援センター」を平成25年4月に開設し、県内のひきこもり支援のランドマークとした。同年度内にセンターが受けた相談数は、それまでの2.5倍にもなる871件だった。翌26年度もセンターに寄せられる相談件数は同程度くらいだ。
ひきこもり支援は短期間で結果の出るものではない。関係機関が連携しながら、段階を踏んだ長期的な支援の手をさしのべる必要がある。
より適切な支援を提供するため、静岡県は県内のひきこもり支援団体に呼びかけ、情報交換会を実施することにした。関係する団体が連携する方法やひきこもり支援センターの役割について話し合う。
ひきこもり支援団体(家族会、市社会福祉協議会、就労支援機関、学校など)25団体、県ひきこもり支援センター、県健康福祉センターなどから約60名が参加する。
開催日時は平成26年12月12日(金)の14時~16時で静岡総合庁舎本館7階(静岡市駿河区)にて。活動紹介や課題提起、情報交換などをグループワークで行う。
▼外部リンク
静岡県プレスリリース
http://www2.pref.shizuoka.jp/
静岡県ひきこもり支援センター
http://www.pref.shizuoka.jp/

