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うつ病の原因である長時間労働につながるおそれ~アンケート回答者の85%が残業アリ~

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就労環境問題に対する意識調査

日本法規情報株式会社は、運営するサイトの運用情報やユーザーへのアンケートを元に、就労環境問題に対する意識調査を行い、残業に関する調査結果を発表した。その結果、残業がなかったと答えた人は、わずか11%に留まった。

(画像はプレスリリースより)

1ヶ月あたりの残業時間は?

1ヶ月あたりの残業時間では、「1~10時間」が37%と最も多く、次いで「11~20時間」17%、「21~30時間」12%、「31~40時間」「41~50時間」がともに8%と続く。51時間以上残業をしている人も4%おり、1ヶ月の間に31時間以上の残業をした人は合わせて20%にのぼった。

深刻化する「残業代不払い(サービス残業)」

残業代の支払い状況について尋ねた質問では、23%もの人が「残業はしたが、残業代は0円だった」と答え、残業代の不払いの実態が明らかとなった。日本は国際社会と比べて、長時間労働をしている人の割合が高く、サービス残業や過労死が社会問題となっている。厚生労働省は既にサービス残業解消に向けて取り組んでおり、各企業の労使に対して、適正な労働時間の管理とサービス残業解消に努めるよう指導している。

▼外部リンク

日本法規情報株式会社 プレスリリース
http://prtimes.jp

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