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人間関係

職場でストレスの原因となるのはやはり「人間関係」

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ストレスの実態を調査

日本法規情報株式会社は「職場のストレス意識調査」(2014年12月1日~12月20日)を実施し、1023名の回答を得た。

働いている人の約6割がストレスを感じている(厚生労働省「労働者健康状況調査」より)ことから、同社は「職場でのストレス」の実態を調査した。

職場でストレスを感じる原因は、「人間関係」の43%が最も多く、他の回答では、「仕事の内容」32%、「仕事の量が多い」21%、「仕事の量が少ない」4%。

職場の人間関係でストレスを感じる原因として挙げられたのは、「人前で、注意を受けること」28%、「噂話、悪口等を言われること」26%、「飲み会等を強制されること」22%。

また、1割に満たない回答だったが、「自分の存在を軽く思われること」「グループの人と意見が合わない」「自分の意見を聞いてもらえない」「嫌みを言われること」の回答もあった。

人前で注意することや悪口、嫌みがエスカレートすると、「モラル・ハラスメント」「パワー・ハラスメント」「セクハラ・ハラスメント」につながる場合がある。これらは職場におけるいじめに当たる。

いじめを受けた経験者が約6割

同社の2014年1月に行ったアンケート調査(回答者778名)では、「職場でいじめを受けたことがある」が56%、「いじめを受けたことはない」が44%だった。職場でのいじめ経験者が6割近くとなった。

職場でいじめを受けたために休職や退職を余儀なくされるケースもある。しかし、いじめを受けた社員が会社に労働環境の改善を求めても、なかなか事態は好転しない。

このような職場のいじめの被害者に対して、同社は最寄りの弁護士等の法律家に相談することを勧めている。法律家が会社との交渉に介入して解決できることもあるという。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

日本法規情報株式会社プレスリリース/PRTIMES
http://prtimes.jp/

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