株式会社QLifeは2014年5月8日から7月31日にかけ、過去1年間に主要な20疾患のいずれかであると診断されたか、その治療を受けた患者20000人に対し、アドヒアランス(服薬遵守状況)調査を実施。

調査対象とした疾患は分類別に、生活習慣病(高血圧など4疾患)、アレルギー(アトピー性皮膚炎など4疾患)、睡眠うつ(うつ、睡眠障がい)、中高年(更年期障がいなど4疾患)、高齢者(関節リウマチなど5疾患)、及び禁煙となっている。
薬剤の処方時に医者による説明があった場合、「睡眠うつ」に分類された患者のうち82.2パーセントが医者の処方通りに服薬を行っていると回答。一方医者の説明がなかった場合、医者の処方通りに服薬を行うと回答したのは79.4パーセントであった。
「睡眠うつ」の患者が治療開始から服薬を継続する期間は、「3か月以内」が42.7パーセント、「3か月から6か月の間」が18パーセント。「3年以上」と回答した人は「睡眠うつ」患者の5.7パーセントとなった。
「お薬手帳」の使用実態については、「睡眠うつ」患者の57.6パーセントが「毎回(ほぼ毎回も含む)持参する」と回答しており、全分類の中で1番高い割合となった。ジェネリックについては、うつ患者の57.3パーセント、睡眠障がい患者の56.6パーセントが「積極的に利用したい」としている。
(画像はニュースリリースより)
▼外部リンク
ニュースリリース(株式会社QLife)
http://www.qlife.co.jp/news/6072.html
研究報告ページ(QLifePro)
http://reports.qlifepro.com/20adherence/
株式会社QLife
http://www.qlife.co.jp/

