大阪市立大学大学院医学研究科と健康科学イノベーションセンターは、メロディアン株式会社および理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターと共同で研究を行い、高濃度水素水が生活疲労を癒やす効果があることを発見した。
また、質の高い睡眠、メンタルヘルスの改善、安静時における交感神経活動の抑制、意欲の向上などの効果が認められた。

実験の対象は、一般健常者である20歳から48歳までの男性13名、女性13名の合計26名。
高濃度水素水を含む「水素たっぷりのおいしい水」と、同じ成分だが高濃度水素水が入ってない調整された水を4週間飲み続けて効果を検証した。
摂取のタイミングは、起床時と夕食時に限定し、抗疲労製品の効果の臨床評価ガイドラインに則って実施。
次の3種類の検証を行い、高濃度水素水の身体に対する影響を結論付けた。
・ピッツバーグ睡眠質問票を用いて対象者の感想を集計。高濃度水素水を摂取した人の殆どが睡眠の質が改善したと実感したことがわかった。
・心電図と脳の疲労度計を用いて自律神経を測定した結果、高濃度水素水が含まれている水を摂取した場合においてのみ交感神経活動の数値が低下したことより、精神面にいい作用をすることが実証された。
・対象者に文字を探すトレーニングを実施したところ、高濃度水素水を摂取した人は、課題に対する意欲を表す反応速度が高まった。よって、物事に取り組むモチベーションを高める作用があることもわかった。
(画像はプレスリリースより)
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