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足を運ぼう! 「こころの日」イベント

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全国各地で開催

日本精神科看護協会(日精看)は毎年7月1日の「こころの日」前後に、全国各地で講演やイベントを行っている。今年は一部の都道府県で既に終了しているが、ほとんどの都道府県で7月以降に行われる。

日精看は、1988年7月1日の「精神保健法」の施行日にちなみ、精神疾患や精神障がい者に対して正しい理解を図り、心の健康の大切さを考えてもらうために、1988年から7月1日を「こころの日」とした。

精神保健法は1988年7月に、精神科病院で患者への人権侵害により、社会問題化したことをきっかけとして、人権に配慮し、適切な医療を提供するために施行された法律である。現在は精神保健福祉法となり、精神的健康の保持・増進や、精神障がい者の理解を深めることが国民の義務であると定められている。

「こころの日」のイベント

「こころの日」イベントは日精看の支部や精神科に従事する看護師が中心となり、行政等と協力して、講演会やイベントを毎年1回行っており今年は47都道府県で行われる。

ストレス社会と言われる現代では、こころの病にかかる人が増加している。「こころのサイン」を見逃さず、家族や職場の仲間など周囲の人が病気のことを理解し、温かく支えることが重要である。

イベント内容は各会場様々だが、講演会、健康相談、バザー、情報提供等を行う。情報提供では、自殺防止の相談窓口や虐待に関する相談窓口等、身近にある相談機関を教えてくれる。「こころのサイン」を周囲が感じ、時には相談することが大切だ。

(画像は「こころの日」パンフレットより)

▼外部リンク

「こころの日」パンフレット
http://www.jpna.jp/kokoronohi/pdf

平成27年度「こころの日」開催情報
http://www.jpna.jp/kokoronohi/pdf

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