2015年8月7日、栃木県精神保健福祉センター主催の薬物問題を正しく理解することを目的とした薬物依存症フォーラム開催が行われる。内容としては「ダルクメッセージ」、「当事者の体験談」、「講演」である。今回のフォーラムへの参加は、薬物問題について考える良い機会だ。

講演の講師である国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所・嶋根卓也氏は、若者が集まるクラブ等様々なフィールドにおいて薬物問題を調査・研究しており、「薬物問題の今」に精通している。講演内容は『薬物問題を抱える若者の理解と支援:危険ドラッグから処方薬乱用まで』。
2014年、危険ドラッグ乱用に伴う事故等が大きく報道され、その危険性や法規制の不備が注目された。その後の法規制により、危険ドラッグに関して、一見すると沈静化したかのように見える。
しかし、危険ドラッグを端緒とした薬物の問題は、取り締りを強化するだけで解決するわけではない。薬物は良くない、危険である、そのことをわかった上で使わざるを得ない問題もある。
日時:2015年8月7日(金)13時30分~16時00分
場所:栃木県精神保健福祉センター 講堂
(宇都宮市下岡本町 2145-13 JR 岡本駅下車徒歩15分
岡本台病院と保健環境センターの間)
申込み:栃木県精神保健福祉センター
(TEL:028-673-8785、FAX:028-673-6530)
定員:150名
参加無料
(栃木県精神保健福祉センター
薬物依存症フォーラム案内より)
▼外部リンク
栃木県精神保健福祉センター 薬物依存症フォーラム案内
http://www.pref.tochigi.lg.jp/e05/documents/

