中央法規出版株式会社は、『よくわかる 高齢者の認知症とうつ病 ―正しい理解と適切なケア』を発売した。定価は2160円(税込)。全国の書店または中央法規出版ホームページで購入できる。
著者は認知症ケアの第一人者長谷川和夫氏と、その息子で精神科医の長谷川洋氏。

高齢者の認知症とうつ病は、専門家でも見分けが難しい。
例えばうつ病の症状には、もの忘れや注意力散漫などの状態を引き起こす「仮性認知症」というものがある。また認知症の中には「レビー小体型認知症」というものがあり、これはもの忘れよりもうつ病のような症状が目立つ。
このようにこれらの病気は関係が深い。しかも一方を発症すると、それが引き金となってもう一方を発症することがある。しかし必要な治療や対応はそれぞれ異なっており、ややこしい。
そこで『よくわかる 高齢者の認知症とうつ病 ―正しい理解と適切なケア』では、それぞれの病気の特徴と治療法、認知症とうつ病を併発した人への対応などを解説している。
また「医療費はどのくらいかかるか」「何科を受診すればよいのか」など、患者とその家族がぶつかりそうな疑問にQ&A形式で対応している。
図表やイラストを豊富に使用し、知りたいこと、知っておくべき大切なことを凝縮した一冊だ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
書籍情報
http://www.chuohoki.co.jp/products/welfare/5243/
中央法規出版株式会社 プレスリリース
http://www.dreamnews.jp/press/0000117735/

