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小児性強迫性障害の新たな抗うつ薬が!

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子供の強迫性障害患者を対象に臨床試験を実施

Meiji Seikaファルマ株式会社は、9月11日、抗うつ薬である「フルボキサミンマレイン酸塩」の臨床試験結果について発表した。

これは、小児の強迫性障害患者を対象に、10週間にわたり二重盲検比較試験を行った。

また、当薬は、アッヴィ合同会社と共同販売している。

強迫性障害とはどういうものか?

強迫性障害とは、繰り返し手を何度も洗う、家などの鍵の閉め忘れが心配になり、何度も確認する等の症状があり、強迫障害と呼ばれる。

日常生活を支障なく送るためには、適切に治療を行うことが求められる。

治療が遅れた場合は、何度も確認行動を取るなど日常生活に影響がでる。強迫観念等の症状で外出困難にも陥る。

臨床結果と今後について

今回発表された試験結果では、当薬の投薬開始時と最終評価の時の結果を比較した結果、主要評価項目に有意な差が認められ、効果を確認された。

また、安全性についても問題となる事象は確認されなかった。

なお、長期投与の試験は現在も継続中だが、製造販売承認申請も近い将来行う計画にしている。

(画像はMeiji Seikaファルマ株式会社の公式サイトより)

▼外部リンク

Meiji Seikaファルマ株式会社 プレスリリース
http://www.meiji-seika-pharma.co.jp/

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