オウチーノ総研は、首都圏在住の20~45歳の子供がいる既婚男女700名を対象に、「育児ストレス」に関するアンケート調査を実施した。調査期間は2015年9月4日(金)~9月7日(月)。

調査ではまず、「育児ストレス」を感じたことがあるかを尋ねた。すると「頻繁にある」が28.9%、「時々ある」が42.9%、合わせて71.8%の人が「育児ストレス」を感じていることがわかった。
男女別では、男性で「育児ストレス」を感じている人は59.5%、女性で84.0%と大差が開いた。女性の方がより「育児ストレス」を感じているようだ。
続いて、「育児ストレス」が原因でついやってしまったことについて尋ねた。すると男女とも「些細なことで子供に怒鳴ってしまった」が特に多かった。男性で36.7%、女性で57.4%である。
次いで「子供に当たってしまった」が多く、男性で13.5%、女性で23.6%となった。「育児ストレス」が子供に向けられてしまうケースが多いようだ。
その次に多かったのは、男性では「子供の前で夫婦喧嘩をしてしまった」が13.1%、女性では「子供の前で泣いてしまった」が15.6%だった。女性の「育児ストレス」は深刻なようだ。
最後に「育児ストレス」対処法について尋ねた。男性の場合は、「夫婦でコミュニケーションをとる」が最も多く32.7%、次いで「睡眠をとる」が22.9%、「一人の時間を作る」が18.5%となった。
一方、女性の場合は、「睡眠をとる」が最多で29.8%、次いで「ママ友と話す・相談する」が24.5%、「おいしいものを食べる」が23.3%となった。
男性は「夫婦でコミュニケーションをとる」人が多いのに対し、女性は「ママ友に話す・相談する」という人が多かった。女性は、同じ境遇の人と共感し合うことで「育児ストレス」を解消するようだ。
また男女とも「睡眠をとる」、「一人の時間を作る」という声が多く聞かれた。誰とも関わらない時間を持つことが、「育児ストレス」解消になるようだ。
(画像はプレスリリースより)
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