うつ病を回避するためには、早めに精神科等の受診を
明治大学の諸富祥彦教授は、10月22日、うつ病を回避するために早めに精神科を受診するなど相談する必要があるとのコメントを発表した。
同教授は、明治大学駿河台キャンパス内のアカデミーコモンにある心理臨床センターでセンター長を務め、様々な人の悩みや相談を受けている。

責任感が強くまじめなタイプがうつ病になりやすい
仕事がうまくいかないときなどに、自分を責めてしまうタイプは主に、責任感が強くまじめなタイプによく見られる。
周囲に助けを求めることは迷惑だと思ってしまうため、自分の力で何とかしようと問題を抱え込んでしまう。
その結果、1人で処理出来る許容範囲を超えてしまい、ストレスに対応出来なくなるケースが多い。
苦しいときには援助を求めることが必要
苦しいときには、なるべく早めに援助を求める必要がある。
早めに精神科などの受診が好ましいが、精神科に対する抵抗感がある場合は、同センターのようなカウンセリングを受けられる機関で助けを求めることが大事である。
援助を求めることは、ヘルプ・シーキング(援助希求)と呼ばれ、自己管理能力が高いことになる。
(画像はニュースリリースより)
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明治大学 ニュースリリース
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