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保育士の退職理由は給料と人間関係

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【2016年】保育士の就労に関する意識調査

保育士向けの求人・転職サイト「保育士バンク!」を手掛ける株式会社ネクストビートは、潜在保育士を対象に就労に関する意識調査を実施し、2月4日に結果を発表した。

潜在保育士とは、保育士資格を持ち、実務経験もあるが、現在は保育士の仕事をしていない人のことを言う。

保育士の退職理由「給料が低い」「職場の人間関係」

潜在保育士の退職理由の第1位は「給料が低い」(23.4%)、僅差の第2位は「職場の人間関係」(22.7%)だった。第3位の「残業時間」(6.3%)を大きく引き離す結果となった。また「その他」の中では、「結婚・出産を機にやめた」という声が多く聞かれた。

ちなみに調査では、保育士の給料についても尋ねている。すると15万円以下が48%、15~20万円が48%だった。厚生労働省が2013年に発表した全産業の月額平均29万5700円と比較すると、かなり低いことがわかる。

給料と就業時間が改善されない限り、復帰は難しい

「何が改善されれば、もう一度保育士として復帰するか?(複数回答可)」と質問したところ、第1位は「給料」(82%)、第2位は「就業時間」(63.8%)、第3位は「職場の人間関係」(34.1%)という結果になった。

給料や就業時間の改善が見込めない限り、潜在保育士の復帰は難しいだろう。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ネクストビート プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/

調査結果詳細
http://www.hoikushibank.com/

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