日本能率協会グループは、全国のビジネスパーソン1000人を対象に、上司と部下に関する人間関係などに関する調査を実施し、3月15日に結果を発表した。

仕事以外で上司とどのように付き合っているか(現実)、付き合いたいか(理想)を尋ねた。
すると第1位は「飲みに行く」(現実21.7%、理想18.7%)、第2位は「年賀状・暑中見舞いを送る」(現実14.3%、理想9.8%)、第3位は「家族の話をする」(現実11.9%、理想8.3%)だった。またグラフより管理職は一杯社員よりも、上司との付き合いに前向きであるとわかる。
なお「上司と仕事以外で付き合いたくない」と回答した人は、管理職で47.9%、一般社員で70.1%と大きく差が開いた。
一方、仕事以外で部下とどのように付き合っているか(現実)、付き合いたいか(理想)を尋ねた。
まずは現実から見てみると、第1位は「食事や飲みに行く」(41.8%)、第2位は「家族の話をする」(22.4%)、第3位は「年賀状・暑中見舞いを送る」(19.0%)だった。
次に理想を見てみると、第1位は「仕事や飲みに行く」(37.6%)、第2位は「年賀状・暑中見舞いを送る」(14.4%)、第3位は「仕事以外のプライベートな相談をする」(13.7%)だった。
全体的に得票率が高く、部下との付き合いは心理的なハードルが低いことがわかる。また意外にも部下にプライベートな相談をしたいという人が少なくないようだ。
一方、「部下と仕事以外で付き合いたくない」と答えた人は、管理職で36.7%、一般社員で46.7%と、上司の場合と比較して抵抗が少ないことがわかる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
日本能率協会グループ プレスリリース
http://www.jma.or.jp/

