2016年11月18日と11月30日の2日間に、午後1時半から4時半まで建設現場におけるメンタルヘルス対策に関するセミナーが、建設業労働災害防止協会主催にて開かれる。
場所は、18日が東京の徳栄ビル会議室30日が大阪ドーンセンター特別会議室だ。

現在日本ではストレス過多による精神疾患を抱える者が増えており、これを踏まえ国は2015年12月1日に労働安全衛生法によった、ストレスチェック制度を施行する等の取り組みを行っている。
そうした一方で、建築業においてはその組織構成員の流動性といった職業的な性質上、メンタルヘルス的なリスクは高いといえ、これら要因を踏まえた対策が必要となるのだ。
そこで今回、建設業労働災害防止協会は建設業経営者を対象とする、メンタルヘルス対策のためのセミナーを開き安全施工サイクルを活用したストレスチェック法等を、参加者に伝えようというのである。
そして、それにより組織内における流動性への対応や職場環境の整備を通し、労働者のメンタルヘルス対策に資することを目指すのだ。
料金は、当日用いられるテキスト2冊の購入費が必要となり、当日の交通費も自己負担となる。
また、申し込みについては開催日の2日前までに下記連絡先までFAXもしくは電話によって、行うことができる。
ただし、定員が東京会場は50名大阪会場が100名となっており、定員に達し次第締め切られるのでこの点については注意が必要だ。
連絡先:建築業労働災害防止協会本部
TEL番号 03-3453-0464
FAX番号 03-3453-0992
▼外部リンク
メンタルヘルス対策に関する建設業経営者セミナー開催案内
http://www.kensaibou.or.jp/pdf/mental_health_control-seminar.pdf

