二子玉川心のクリニックは31日、遠隔診療を導入した外来の受付を開始した。遠隔診療を支えるシステムは、株式会社メドレーのオンライン通院システム「CLINICS」である。
同クリニックでは、仕事・家事での多忙や心身の不調から通院を止めてしまう患者が少なくなかった。そこで患者の通院負担を減らすべく、オンライン通院の導入を決めたのである。

同クリニックの工藤院長は、遠隔診療のメリットについて、通院にかかる移動時間・待ち時間を短縮できること、人目を気にすることなく医師の診察を受けられることだと述べてる。
初診では対面である。つまりクリニックに出向く必要がある。そこで診察・診断・治療の導入が行われる。
その上で、オンラインの問診ができる回答能力があり、病状がある程度安定しているなどの条件を満たした場合のみ、オンライン通院が選択肢として与えられる。希望者全員がオンライン通院できるというわけではないのだ。
オンライン通院ではWED上で予約する必要がある。予約時間にビデオチャットを起動すると、診察が始まる。診察料などは予約時に登録したクレジットカードで自動的に決済される。薬や処方箋は、予約時に登録した住所に配送される。
▼外部リンク
株式会社メドレー プレスリリース
http://www.medley.jp/release/
二子玉川心のクリニック
http://www.n-ms.jp

