一般社団法人日本能率協会は、ビジネスパーソン1000人に「仕事と感謝」に関する意識調査を実施、18日に結果を発表した。

調査の結果、仕事上で感謝している人/感謝してくれる人のトップ3は、「同じ部署の同僚・先輩・後輩」(39.8%/27.6%)、「家族」(32.6%/19.9%)、「上司」(31.2%/19.2%)だった。一方、「感謝する人がいない」(24.8%)、「感謝してくれる人がいない」(40.3%)という回答も多かった。
次に仕事上で感謝の気持ちを伝えようとしているかを聞いたところ、「している」が25.6%、「どちらかというとしている」が41.0%で、合わせて66.6%が感謝の気持ちを伝えようとしていることがわかった。
仕事へのやりがいを感じている人(483人)と感じていない人(517人)に、仕事上で感謝の気持ちを伝えようとしているかを尋ねた。
するとやりがいを感じている人は、「している」が32.1%、「どちらかというとしている」が49.3%、合計81.4%という結果になった。一方、やりがいを感じていない人は、「している」が19.5%、「どちらかというとしている」が33.3%、合計52.8%だった。
次に、職場で成果を上げていると思う人(620人)と思わない人(380人)に同様の質問をした。
すると成果を上げていると思う人は、「している」が28.9%、「どちらかというとしている」が45.8%、合計74.7%という結果になった。一方、成果を上げていると思わない人は、「している」が20.3%、「どちらかというとしている」33.2%、合計53.4%だった。
仕事のやりがいや成果を感じている人は、感謝の言葉を伝えることに積極的なのである。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
一般社団法人日本能率協会
http://www.jma.or.jp/

