ソニー生命保険株式会社は、社会人1年目・2年目の20~29歳の男女に対し、「社会人1年目と2年目の意識調査」を実施、9日に結果を発表した。
調査期間は3月27日~4月5日。調査方法はインターネットリサーチ。有効回答数は1,000名。

「良い会社」だと感じるのは、どのような会社かを尋ねた。すると第1位は「職場の人間関係が良い」(58.1%)、第2位は「福利厚生が充実している」(50.0%)、第3位は「給与が高い」(40.2%)だった。
良い会社かどうかを決める時には、人間関係・福利厚生・給与を重視しているようだ。また女性の66.8%が「職場の人間関係が良い」と回答していた。
社会人2年目の人に対し、1年目の残業時間(1ヶ月あたり)について聞いた。すると平均残業時間は16.6時間、繁忙期の平均残業時間は27.3時間であった。特に、繁忙期には「40時間以上」の残業を経験した人が31.2%もいた。
次に、「長時間労働で健康を害すると思う残業時間」について聞くと、平均46.8時間となった。「自身が許容できる残業時間の上限」は平均23.5時間、「希望する残業時間」は平均11.7時間であった。
これを残業実態と合わせてみよう。すると繁忙期の平均残業時間(27.3時間)は、許容できる残業時間の上限(23.5時間)を超過していることがわかる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ソニー生命保険株式会社 プレスリリース
http://www.sonylife.co.jp/company/news/29/nr_170509.html

