特定非営利活動法人IBREA JAPAN(日本脳教育協会)は京都市教育委員会などの後援で8月5日、グローバルメンタルヘルスセミナーを開催した。セミナーでは、腸と脳の相関に関する特別講演やメンタルヘルスと教育をテーマとしたグローバルサイバー大学の教授らによる招待講演が行われた。

8月5日(土)京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホールで開催されたのは、「第4回グローバルメンタルヘルスセミナー」。
人工知能がもたらす社会変革時代に求められるメンタルヘルスをテーマに講演が行われ、多くの教育関係者や一般市民が参加。500席を満席にした。
このセミナーでは、東京医科歯科大学の名誉教授藤田紘一郎氏による「幸せな脳は腸がつくる~腸脳相関の秘訣~」と題した特別講演が行われた。
特別講演のなかで藤田教授は腸内環境を整えれば、うつや脳梗塞、自閉症、認知症などの多くの病気がよくなると話し、腸内細菌を増やすこと、ストレスを取り除くこと、おなかを温めることを勧めた。
またヒトの体には「ミトコンドリアエンジン」というものがあり、ミトコンドリアは腸内に最も多く存在することを説明。37度以上で活発化するのでおなかを温めたり、丹田を意識してゆっくり呼吸したりするへそヒーリングが大切であることを説いた。
藤田教授によると、へそヒーリングによりおなかが温まり、長生きエンジンであるミトコンドリアエンジンが動き、心も体も元気になるという。
さらにブレイントレーナー安井義博氏の事例「へそへの刺激が中高年者の気分に与える影響」なども合わせて紹介した。
今回セミナーを開催したIBREA JAPANは、国際脳教育協会の日本支部として1997年活動を開始。「あらゆる問題の答えは人間の脳にある」という信念のもと脳教育の普及活動を推進している。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
特定非営利活動法人IBREA JAPANのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/
特定非営利活動法人IBREA JAPAN
http://ibreajapan.org/

