うつや人間関係、人格障害、依存症にまつわるニュースを配信

メンタルスタイル

ナチュラルリソース

facebook twitter facebook

依存症

父は依存症だったかもしれない。反響の話題作が書籍化

投稿日:

SNSなどで話題になった体験記コミックスを書籍化

大手出版社の秋田書店は、父親がアルコール依存症だった女性の体験をまとめたコミックス「酔うと化け物になる父がつらい」を9月15日発売した。1話あたり6ページのマンガが当初Twitterで話題になり、その後WEBメディアを中心に取り上げられた作品をまとめて収録した。

家族崩壊ノンフィクションマンガ

友人の付き添いでアルコール依存症セミナーに行ったことがきっかけで、自身の父親も依存症だったかもしれないと気付いたという著者の菊池真理子氏。

その渦中にいるときはアルコール依存症だと思わなかった父親と、新興宗教を信仰する母親のもとで育ったこれまでの人生を、本人ならではの臨床感あふれる深い描写で表現する。

帯コメントには、精神科医で「マンガで分かる心療内科」の原作でおなじみ、ゆうきゆう氏が登場。

共感の声も多数

著者は「お酒を楽しんでいるつもりのすべての人に読んでほしい。」と話す。本人には意識しにくい依存症。そのことで苦しむのは、依存症当人以外の家族であることを知ってほしいという。

声を上げにくい家族の問題だけに、「家族って、なんだろう」「ほろほろ泣いてしまった」など共感の声も多数寄せられており、中には「このマンガが、どれだけ励みになることか」と似たような境遇にあるらしい人からの言葉も。

コミックサイト「チャンピオンクロス」で話題を呼んだ全11編とその後を書き下ろしで収録。定価は税別900円。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社秋田書店のプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/137943

株式会社秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/

-依存症
-, ,