女性をサポートする様々な製品を開発しているユニ・チャーム株式会社は、日用品に使われる天然香料の心理効果として「ゼラニウムの香り」にストレス緩和効果がある事発表した。

実験は女性15名で行われ、検証にはゼラニウムを湿布したマスクを装着したグループの「ゼラニウム群」と精製水のみ湿布したマスクの「プラセボ群」に分けて行われた。
どちらのグループもストレス課題を与えられ、準備期(15分)・課題期(15分)・安静期(30分)ごとに2つの検査を行っている。この検査は「緊張」「抑うつ」「怒り」「活気」「疲労」「混乱」の6つの気分や感情を測定するPOMS2検査と、唾液からストレス時に発生するホルモンのコルチゾール量を測定する分析検査だ。
実験では、2つのグループの準備期・課題期・安静期の数値をそれぞれ測定した。
その結果、準備期・安静期では、2つのグループに大きな違いは無かった。しかし、課題期にゼラニウム精製水を含ませたマスクを着用した「ゼラニウム群」のコルチゾール量、またPOMS2検査の「疲労-無気力」のスコア数値が低い事が分かった。


(画像はプレスリリースより)
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