株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは26日、佐藤大和氏の著書『弁護士だけが知っている ムダにモメない33の方法』を発売した。佐藤氏はレイ法律事務所代表弁護士で、メディアにも多数出演している。
佐藤氏は弁護士として多くの事件を担当する中で、大半の事件はコミュニケーションのズレから生じていると気が付いた。そして大きな事件になる前には、小さなモメごとが積み重なっていることが多い。小さなモメごとはコミュニケーションを変えるだけで簡単に解決することができるという。

人間関係では「見せ方」が重要である。つまり自分が周囲の人から「どう見えるのか」が大切だ。
いかに心がきれいでやることがまっすぐな人だとしても、話し方や対応が悪ければ好印象を抱かれるのは難しい。自分の「見せ方」が悪いと、相手にそのまま悪い印象で伝わってしまうのだ。逆に「見せ方」が良ければ、好印象を持たれ、無駄の争いを起こす確率を減らすことができる。
印象を良くする方法として、佐藤氏は「小さな手伝い」を心がける、失敗したときは「小さなおわび」を用意することなどを挙げている。
佐藤氏は争いの場に弁護士として間に入ることが多い。そんな時、佐藤氏は相手の「消化スイッチ」を探すという。
「消化スイッチ」とは、相手が求める答えである。相手が求めるものを探し出せれば、話は良い方向に向かっていく。
人間関係において、相手が何を求めているのかを知るのは難しい。しかし会話の中で探していくしかない。そのためには聞き役に徹すること、勇気を出して「どうしたいのか?」と相手に聞いてみることが大切だ。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000018193.html

