一般社団法人日本疲労メンテナンス協会とエルイーシー合同会社は1月15日、「うつ病」による社会・企業損失の予防や、誰もが扱えるうつ病予防のプログラムを開発し、「うつ病を予防する」考え方を社会に定着するため、「うつ病にさせないためのコンソーシアム」を設立する、と発表した。

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厚生労働省・内閣府・健康日本21推進フォーラム資料によれば、一般企業でも100名のうち1名がうつ病による休職中で増加傾向にある。
企業損失は、1名休職で約1000万円にも上る。さらに、1名休職の職場には、10名のうつ病予備軍がいて、生産性が約8.8%落ちるという。
加えて、企業には、自殺、労災申請、民事訴訟、ブラック企業イメージのリスクも出てくる。
既存の研修、ストレスチェックは、うつ病による不調が発現してから有効なプログラムであるため、うつ病対策には不十分である。
コンソーシアムは、「うつ病0次予防プログラム」により、「うつ病にさせないためのアドバイザー」資格者を養成する。
予防プログラムは、「ストレスチェック」だけではわからない心拍変動によるバイオマーカーを用いた自律神経対策と、「色彩心理」カラーセラピーを用いた多様性対応コミュニケーション手法を組み合わせたオリジナルなものである。
この手法を用いることによって、今まで不可能であったうつ病の予防的対策を実現するとのこと。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
エルイーシー合同会社のニュースリリース
http://kenko-lec.com/

