特定非営利活動法人「滋賀いのちの電話」では、開局5周年記念企画の一環として市民講座を実施する。

「いのちの電話」とは、イギリス・ロンドンで起きた少女の自殺に心を痛めたチャド・バラー師が、1953年に開始した組織的な電話相談活動がその始まり。
以後、「いのちの電話」活動は、多大な苦悩の時代を生きていくなかで、お互いが良き隣人なりたいとの思いから、国境を越え、仏教圏やイスラム圏、さらには共産諸国なども含めた45か国数百もの都市で行われるようになっている。
「滋賀いのちの電話」は2008年8月10日に開局。
2010年9月からは、金曜日・土曜日・日曜日の10時から22時までの間、所定の研修を受け、認定を得たスタッフが電話相談に当たっている。
今回実施される市民講座は、5月、6月、7月、9月にそれぞれ1回ずつ実施。
参加を希望する場合は事前の申し込みが必要で、定員は先着100名まで。
5月の講座のタイトルは「心理学を楽しんでみよう!」となっており、以下、6月は「大丈夫一人じゃないからね!」、7月は「こみゅにケーションおきづきこうざ」、9月は「今始めるその1歩」と続いている。
▼外部リンク
開局5周年記念企画 市民連続講座
http://www.shiga-inotino-denwa.org/shiminrenzoku.pdf

