大阪のNPO法人スマイルスタイル(通称「スマスタ」)が、ニートや引きこもり状態の若者向けの就職紹介施設「ハローライフ」を運営している。

現在、大阪府だけで5万5000人のニートや引きこもり状態の若者がいるとされているが、実際には、その半数以上が働きたいという意志を持って就職活動を行っている「レイブル(late bloomer、レイトブルーマー、遅咲き)」と呼ばれる若者たち。
そして「ハローライフ」は、そんな若者たちを支援している大阪府主催のレイブル応援プロジェクト「大阪一丸」の取り組みから生まれた活動だという。
大阪府では現在、「この笑えないまちに、本当の笑いを。」というキャッチフレーズのもと、「大阪一丸」プロジェクトを推進。
そして、不登校や引きこもり、ホームレス、無縁社会化といった社会問題への疑問から活動を開始したというスマスタでは、「大阪一丸」プロジェクトの一環として「ハローライフ」を設立。
「ハローライフ」では、レイブルの実態やレイブルの就職の困難性を理解している企業や職場の紹介や求人情報の掲載のほか、人材不足に悩んでいる職場の魅力開発にも取り組んでいくという。
▼外部リンク
ハローライフ
http://hellolife.jp/
NPO法人スマイルスタイル
http://smilestyle.jp/

