感情の抑圧によって日常生活が便利になっている、都合が良い、幸せと感じている場合があります。これが一歩進んで喜びや、楽しみを感じなくなってしまうと、感情鈍麻が起こり、うつ病の原因となったり、爆発的な行動を起こしたりすることがあります。
家族や恋人、会社の仲間に自分の感情をうまく伝えられないと人間関係がギスギスすることもあります。
まずは自分の感情を知ることから始めるのはいかがでしょうか。
インセクト・マイクロエージェンシーは、指先の簡単なアクションで、その瞬間の感情を逃がさず解放できるツールのプロトタイプを開発しました。

(画像はプレスリリースより)
開発目的は日常生活や音楽ライブやスポーツ観戦での非日常的な出来事に対面してもスマホの画面と対話を続けて、日常生活や出来事に集中できなくなっている現状に対するアプローチです。
Shigusaは、センサーデバイスの「Shigusaホイール(あるいはShigusaコクーン)」とスマホの「Shigusaアプリ」から成りたちます。センサーガジェットが指先の簡単なアクションを検知し、喜怒哀楽の感情をアプリに送信し、アプリはその感情を指定されたスレッドに反映します。
「Shigusa(しぐさ)」が感情抑圧にどれぐらい効果があるかは今後の研究を待つ必要があります。しかしうまく自分の感情を人に伝えることができない人は、自分の感情の動きを目で見ることから始めてみてはいかがでしょうか。
▼外部リンク
インセクト・マイクロエージェンシー プレスリリース
http://insect01.com/archives/467

