株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは5月14日、リアルタイムで実施する「双方向型オンライン研修」を5月25日(月)より提供すると発表した。
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コロナウイルス禍の中、「コロナストレス」をケアし、「コロナうつ」を予防するニーズが拡大している。同時に多くの企業では、在宅勤務(テレワーク)導入が進み、リアルタイムで受講者同士の意見交換などができるオンライン研修へのニーズが高まっている。
アドバンテッジリスクマネジメントは、集合型研修とオンライン研修のメリットを活かしたコンテンツでリアルタイムの「双方向型オンライン研修」を提供する。
双方向型オンライン研修では、認知行動療法に基づくアプローチにより「メンタルヘルスマネジメント研修(セルフケア)」、「メンタルヘルスマネジメント研修(ラインケア基礎)」を実施し、受講者に「気づき」を与え、研修後に行動を定着させることが目的である。
また、対策の義務化が迫る「職場のハラスメント防止研修」やストレスチェックに係る「組織診断フィードバック研修」も実施する。
研修時間は2時間、実施人数は約30名。
また、人事労務・メンタルヘルス対策責任者を対象に、6月16日(火)「セルフケア編」、6月19日(金)「ラインケア編」、6月24日(水)「ハラスメント防止編」のオンライン研修体験会を実施する。
(画像はアドバンテッジリスクマネジメントのHPより)
▼外部リンク
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントのプレスリリース
https://www.armg.jp/news/newsrelease/2020/0514