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「冬うつ病」6つの方法で改善

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「冬うつ病」に注意

年末年始の忘年会や里帰りなどでぎゅうぎゅうの予定、クリスマスやお正月の太りやすいお菓子や食事、休暇中の膨大な出費を考えると、春まで冬眠したくなるものです。

(画像はイメージです。by Pink Sherbet Photography, flickr)

このような気持ちが冬うつ病のサインとなるとテキサス州立大学 MDアンダーソンがんセンター統合医学部臨床心理学者のキャサリン・パワーズ・ジェームス氏が語った。

「冬になると、うつ病のような症状におちいる人がいます」(プレスリリースより)

さらに、冬の短い日照時間や暗い夜は浮かない気分を増幅させる。太陽の光が起床時間と就寝時間を伝えるため、太陽光が強いと人は機敏になるが、低量の場合ぼんやりとしてしまうのである。

結果、人はほっとする食事を欲するようになったり、趣味に没頭することがなくなったり、運動をするエネルギーがなくなったりするのだ。

「冬うつ病」回避の6つの方法

Your Houston Newsでは、「冬うつ病」を回避するため、以下のような方法を提案している。

1.「健康的な食事をとる。」
気分が浮かないと、脂肪分や炭水化物、糖分の多い食事を欲するようになるが、その気持ちに抵抗しなければならない。

炭水化物や糖分の多い食事は、血糖値を急増させる。つまり、最初はエネルギーを得た気分になるが、血糖値が落ちるとその分増した疲労感やイライラ感が表れるのだ。

代わりに野菜、木の実、豆類、果物、全粒のような植物性タンパク質をとることが効果的とされている。ビタミン、ミネラル、タンパク質は活力を回復し、さらに体重を維持する助けをする。

2.「規則的に運動する。」
運動で満足感を得ると化学物質が放出され、不安を軽減し、精神状態を向上させる働きがある。

さらに、エクササイズは免疫機能を増強させ、健康的な体重を維持する助けをしたりする働きがある。一週間に最低2.5時間の適度な運動か最低1時間15分の激しい運動をとることが推奨されている。

3.「日光療法をためす。」
冬は日中は日光が少なく、夜は暗いため、家の中に引きこもりたい気分にさせる。

日光にあたると体が目を覚まし、睡眠・覚醒サイクルを元に戻すことができる。日中の散歩が望ましい。

4.「社会的交流をとる。」
家族や友人と一緒にいると気分が改善し、モチベーションが向上する。同僚をお茶に誘ったり、友人を映画に誘ったりしてみるといい。

5.「十分な睡眠をとる。」
毎日7~8時間の睡眠をとるようにすると、翌朝リフレッシュした気分で起床することができる。

6.「リラクセーション療法をためす。」
不安やストレスはスランプによるものが多い。リラックスすると、エネルギーやムードが高まる。

▼外部リンク

Winter blues? Six ways to improve mood and energy
http://www.mdanderson.org/publications/

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