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精神・神経疾患その他の病態解明へ希望が 糖代謝に関わる発見

糖代謝による神経伝達物質の新たな制御メカニズム2015年4月21日、慶應義塾大学医学部の鈴木将貴特任助教ら研究グループは、神経伝達物質D-セリンにおける新たな制御メカニズムを解明したことを明らかにした。

D-セリンなど神経伝達物質は、NMDA型グルタミン酸受容体…

制汗剤は緊張によるワキ汗・ニオイにも効果あり!花王が研究結果を発表

量も臭いも運動以上?ニベア花王株式会社は12月16日、制汗成分と殺菌成分を配合した制汗剤が、暑さを感じたときに発せられる温熱性発汗だけでなく、精神的な緊張を起因とした精神性発汗とその汗臭についても、効果的に抑制することが可能であるという研究結果を発表し…

NCNPメディア塾「ジャーナリストのためのPFA研修」~被災者に寄り添う取材のために~

NCNPメディア塾特別講座独立行政法人国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は、2015年2月10日、NCNPメディア塾特別講座として、災害時に被災地に赴き取材活動をする記者らを対象に、「ジャーナリストのためのPFA研修」を開催する。

NCNPでは、メディアが精神・神…

エーザイの抗てんかん剤「Fycompa」が香港で新発売

部分てんかんエーザイ株式会社は、ファースト・イン・クラスの抗てんかん剤、AMPA受容体拮抗剤「Fycompa」(一般名ペランパネル)を香港で新発売することになった。

てんかん患者は世界に約5000万人と推定されるが、その半数以上がアジアに在住するという。香港では、…

理化学研究所 大脳皮質の神経細胞が多い理由を明らかに

大脳皮質に仕組みに迫る理化学研究所の研究チームは大脳皮質に神経細胞が多い理由を発見した。

脳の高次機能(知覚や随意運動、思考、推理、記憶など)を司る大脳皮質だが、なぜ神経細胞が多いのか、どんな仕組みで働いているかなどは解明されていない。

大脳皮質…

新しい遺伝子分析法が発達障害に関連する遺伝子を特定

コピー数多型ヒトゲノムの異常としては染色体の欠失、重複、逆位などの報告がある。2004年にコピー数多型(copy number variation: CNVs)という概念が提出された。常染色体上のゲノムDNAは細胞内に2コピーあるが、人によってはその数が変化している場合があり、これを…

毛根細胞が脳の遺伝子異常を発現。自閉症の早期発見に道

毛根細胞を利用した精神疾患の診断補助バイオマーカー2014年9月12日、理化学研究所は毛根細胞が統合失調症や自閉症の早期診断を補助するバイオマーカーとなる可能性があることを明らかにしました。(画像はイメージです by Nancy J Price (aka Mom))

これは毛根細…

発達障害と軽度難聴を発見するソフト 発売発表

聴覚認知バランサー2014年8月13日、レデックスは、「聴覚認知バランサー」の販売を発表した。

「聴覚認知バランサー」は独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の福祉用具実用化開発推進事業の助成金に基づき開発が行われた。(画像は原案・監修の中…

発達障害児への学習支援にかんする新資格を創設

発達障害学習支援サポーター2014年8月6日、障がい者及び学習困難者の児童の健全な育成を目指す一般社団法人子ども・青少年育成支援協会は、2014年9月から新資格「発達障害学習支援サポーター」を創設することを発表した。発達障害学習支援サポーター2009年より、子ども…

自閉症スペクトラム障害で真似をされたことに気づく脳部位の低下を発見

ASDでは真似されたことに気づくのが苦手自閉症スペクトラム障害(Autism spectrum disorder: ASD)の対人コミュニケーション障害を改善する方法として、他者の真似をし、真似されたことを理解する訓練が知られています。

生理学研究所、福井大学、金沢大学研究グルー…